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遠藤和人シェフ
遠藤 和人シェフ

■経歴 1965年~1970年 ヒルトンホテル
     1971年~2007年 京王プラザホテル 【食堂部門料理長】
     2007年9月~ 国民宿舎プラネットわらび荘

■賞歴 2006年度 国土交通大臣賞受賞

遠藤シェフインタビュ

Q1.高山村施設の食堂部門料理長になられる前にはどちらでシェフをされていましたか?

A.数年前まで新宿京王プラザホテルの食堂部門料理長でした。

Q2.ご宿泊のお客様からのアンケートを見ると、「おいしくビックリ」「充実している」など料理内容に関しては、ほぼパーフェクトですが、なにか秘訣はありますか?

A.秘訣はありません。ただ美味しい食材をあれこれいじり回さないだけ、それだけです。 Q3.遠藤シェフの料理に対する「こだわり」を教えてください。 A.時間の許す限り「手づくり」を心掛けることです。

Q4.尊敬する(影響を受けた)料理人はいますか?

A.私がこの世界に入ってからのすべてのチーフ・諸先輩方です。

Q5.どうして、都内の一流ホテルのシェフから山里の小さな宿泊施設に来られたのでしょうか?

A.指定管理者として、村おこしに奮闘しておられる、社長の経営理念に賛同いたしました。つまり気持ち良く、幸せに働くために“お客様からたくさんの「ありがとう」を頂く”そのためにどうしたら良いか働く人、皆で本気になって考え、実行に移してゆく。この仕組み作りを行い、経営を成り立たせたかったからです。

Q6.素材でこういうものは使わないようにしているというものはありますか?

A.和洋中すべての食材が使用対象です、場所が「山里」ですので、遠方からのお客様には陸の幸、特に地産品を出来る限り提供する様にしています。また、地域(地元)のお客様には海の食材も取り入れる様に工夫しています。

Q7.遠藤シェフの専門分野である「洋食コース」を出せたらいいですよね?

A.出したいとは思いますが、全品洋食ではなくとも良いのではないでしょうか。その食材のおいしい食べ方で提供したいと思います。お客様からのご要望があれば柔軟に対応させていただきますけどね。

Q8.最後に、今後の目標をお聞かせください。

A.たくさんのお客様にご利用いただいて、満足して帰っていただく。これにより関連施設の営業力がつき従業員の皆が誇りを持って働く事の出来る会社にする。そして更に良いものを提供していけるようになればいいですね。

お寿司 しか刺し いのしし鍋

黒米寿司

シェフ考案の、黒米を使用した変わり寿司。お赤飯のような色合いです。旬の素材が楽しめますよ。

鹿肉のたたき

新鮮な素材だから鹿肉本来の美味しさを味わって頂きたい!
豚肉、牛肉よりもはるかに低カロリーです。

イノシシ鍋

滋味溢れる野生のイノシシを根菜と茸中心の辛味噌鍋で召し上がって頂きます。

ここで食べれます